相続人の確定

2011-06-23

相続人を確定させる場合、故人の家族・血族によって相続人は決まっていきます。
(ある人が亡くなった時点で、相続順位にある者を推定相続人といいます。)

故人がが結婚(法律婚)している場合は、配偶者は必ず相続人になります。

①子がいれば、子は第一順位の相続人になります。

②両親が生存していれば、両親は第二順位の相続人になります。

③兄弟姉妹がいれば、第三順位の相続人になります。

民法では、上位順位の相続人が1人でも存在していれば、下位順位の者は相続人になることはできません。

また、故人の子はすでに亡くなっているが、その子の子(故人の孫)がいれば、孫は自分の親に代わって相続できます。
(代襲相続と言います。)

子や孫が無く両親も共に他界しているが、祖父母は生きている場合には、祖父母が相続人になります。

直系卑属(子・孫・曾孫など)や直系尊属(両親・祖父母・曽祖父母など)が1人もいなくて、兄弟姉妹も全員亡くなっているが、甥・姪はいる場合には、甥・姪までが兄弟姉妹に代わって相続(代襲相続)することができます。

■注意 配偶者でも、内縁関係や事実婚の場合(法律上婚していない)は、相続人になることはできません。

                     

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