相続手続きのながれ

2011-06-18

相続手続きはお金にまつわることなので、相続の大まかなスケジュールを頭に入れておくと、手続きスムーズに進められます。

<手続きのながれ>

相続の開始

遺言書の検認(公正証書遺言以外は家庭裁判所の検認が必要です。)

相続人確定(相続人の調査をして相続人を確定しましょう。)

相続財産の調査・評価(遺産の総額(資産・債務)を確定します。)

相続の選択(単純承認・限定承認・相続放棄を決めます。)

準確定申告(故人の所得税の確定申告が必要な場合があります。)

遺産分割協議(遺産の配分を話し合います。)

遺産の分割手続き(遺産の配分に従って、各種名義変更手続きをします。)

相続税の納付(相続税の納付が必要な場合納付します。)

期限と手続きの内容

期限 手続き 内容
 

 

 

3ヶ月以内
死亡届 医師の死亡診断書と共に7日以内に提出
葬儀費用の出納整理 葬儀費用は遺産の債務として認められていません。香典返しは含まれません。
遺言書の有無の確認 公正証書遺言以外は裁判所の検認が必要になる。裁判所に家事審判申立書を提出する。検認前の開封は禁止。
相続人の確認 被相続人と相続人の戸籍謄本を調べる。
遺産の概要を把握する 遺産の中に債務があるか確認する。
相続放棄・限定承認 必要な場合相続放棄申述書を提出する。 

何もしなければ単純承認となる。
4ヶ月以内 遺産の評価と鑑定 評価の難しい財産は、税理士などの専門家、に相談する。
被相続人の所得税申告 準確定申告書を提出する。
 

 

10ヶ月以内
遺産の分割協議 相続人と相談し、遺産分割協議書を作成する。
遺産の分配、
名義変更を行う
不動産の所有権移転登記(司法書士の先生にお願いします)や預貯金の名義変更などの手続を行う
相続税の計算と作成 延納・物納の場合は書類を提出する。
相続税の申告・納付 相続税の申告書を提出する。

                     

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