法定相続人

2011-06-25

法定相続人

■配偶者相続人

被相続人の配偶者は、常に相続人となります。
血族の相続人が一人もいないときは単独で相続しますが、血族がいれば、血族相続人と共同して相続することになります。

ここにいう配偶者とは法律上婚姻届を出している正式な場合に限られます。
(内縁の配偶者・共同生活人等は含まれません。)

■血族の相続人

次の順位で順送りに相続人になっていきます。

< 第一順位 > 被相続人の子またはその代襲者

子は、被相続人である親と法律上の親子関係があれば、実子・養子、嫡出子・非嫡出子の区別なく相続人となります。

また、子がすでに死んでいたとすると、その子(被相続人の孫)が親に代わって相続します。
(代襲相続)

< 第二順位 > 被相続人の直系尊属(親、祖父母など)

血族の中に子(またはその代襲者)が一人もいないときは、直系尊属が相続人となります。

まず、親等のいちばん近い父母が相続人になり、父母がいないときは祖父母、次に曾祖父母というようにさかのぼっていきます。
(直系尊属には、養親だけでなく、実親も含まれます。)

< 第三順位 > 被相続人の兄弟姉妹またはその代襲者 

子、孫、父母、祖父母がいなければ、兄弟姉妹が相続人となります。

兄弟姉妹の子についても代襲相続が認められています。
(子の代襲相続と違い、兄弟姉妹の子「被相続人の甥・姪」まで)


[ご注意]先順位の者がいてもその全員が、「相続欠格、相続人の廃除により相続権を失った者」の場合や「相続放棄した者」の場合には、後順位者が相続人となります。

                     

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